2024/06/17 03:28

90年代から2000年代最初の頃まではTHE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)よく見かけましたよね。
店の前を通ればめちゃくちゃ良い香りがするのですが、店を見ると女性ばかりで入ってみたいけど男一人では入りづらい…そんな印象でした。笑
個人的に思い出すのは、当時彼女がつけていたボディショップのバニラのパフュームが良い匂いで、
釣られてストロベリーの洗顔を買ってみたら香りにハマってしばらく使い続けていたのを思い出します。笑
そう、ボディショップと言えばまず思い出すのがあの良い匂いなのですが、
もう一つ…
デザイン性の高かったロゴとパッケージです。

これが1990年代当時のロゴ。

で、こちらが1990年代の当時のパフュームオイルのパッケージなんですが、
今にして思うとちょっとスタバ感がありますよね。

製品のパッケージも見てもスタバ感がやっぱりある。
1990年代当時はスタバなんて今ほど知られてなかったですが、
もしかしたら何かきっかけがあればボディショップも、パッケージなどが再認識されてまた流行るかもしれないですね。
そうなんです、ボディショップのロゴとパッケージは今見てもやっぱりオシャレでイケてるんです。
そんなボディショップのロゴキャップもまたイケてるんです!笑
ではキャップの話を。
ボディショップのロゴキャップはモノトーンでデザイン良し
ボディショップのロゴは先ほど紹介したように、シンプルでイケてます。笑
そのロゴがモノトーンでブラックのキャップにホワイトで刺繍されて、かぶって見るとこんな感じに。

このキャップのロゴだけで、ボディショップを知っている人は良い香りがしてきそうですよね。笑
企業ロゴなのに、シンプルすぎずちょうど良い感じで無地のTシャツに合わせるだけでも、キャップのロゴがポイントに。
ブラックベースのキャップなので、ダークトーンのコーデにも使いやすく、カジュアルなコーデでもキャップが引き締めてくれます。
